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港区でお悩みの30〜50代へ|やまと鍼灸接骨院が行う専門的アプローチと姿勢改善

こんにちは。

港区・麻布十番の やまと鍼灸接骨院 のブログをご覧いただきありがとうございます。

「お尻から足にかけてズキッとした痛みがある」

「最近、歩いていると脚がしびれてくる」

「長時間座っているとお尻がつらい」

こうした症状に心当たりがある方は、坐骨神経痛を発症している可能性があります。

坐骨神経痛は“単なる腰痛”と混同されがちですが、
一度悪化すると日常生活のあらゆる動作に支障をきたす非常に厄介な症状です。
特に30〜50代は、仕事・家事・育児などで腰やお尻に負担がかかりやすく、発症率が高まります。

この記事では、

  • 坐骨神経痛の仕組み
  • なぜ30〜50代に多いのか
  • 専門的な原因疾患の解説
  • 当院のマッサージ(手技)・鍼灸・姿勢改善による治療
  • 再発予防のポイント

を、専門家として丁寧にわかりやすく解説します。

1.坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは、腰椎から骨盤(お尻)、太もも、ふくらはぎ、
足先まで走る坐骨神経の通り道に沿って現れる痛みやしびれの総称です。

つまり、「坐骨神経を刺激する何らかの原因」が存在し、その結果として痛みが現れます。

坐骨神経は人体の中で最も太く長い神経で、
• 筋肉の緊張
• 関節の変形
• 姿勢不良
• 椎間板の突出
など、さまざまな要因に影響を受けます。

「坐骨神経痛」という症状名だけでは原因が特定できないため、
丁寧な評価と鑑別が非常に重要です。

2.主な原因疾患(専門的に解説)

坐骨神経痛を引き起こす主な病態は以下の4つです。
ここでは、一般の方にも理解しやすいように、かつ専門性を損なわないレベルで解説しています。

① 腰椎椎間板ヘルニア

椎間板(背骨のクッション)が後方へ飛び出し、神経根を圧迫する病態です。

<特徴>
• 前屈(身体を前に倒す動作)で強く痛む
• くしゃみや咳でも症状が誘発される
• 若年〜中年に多い
• 長時間の座位や猫背姿勢で悪化しやすい

椎間板は加齢だけでなく、長時間座りっぱなしの状態でも負担がかかるため、
デスクワーカーが発症しやすい特徴があります。

② 腰部脊柱管狭窄症

加齢や姿勢不良によって、神経が通る「脊柱管」というトンネルが狭くなる病態です。

<特徴>
• 歩くと足がしびれる(間欠性跛行)
• 休むと軽減する
• 後屈(反る動作)で悪化
• 50代以降にとても多い

「歩ける距離がだんだん短くなる」のは典型的なサインです。

③ 梨状筋症候群

お尻の深層にある梨状筋が硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫するタイプ。

<特徴>
• お尻の奥がズキッと痛い
• 長時間座ると悪化
• 筋緊張が強いスポーツ愛好家・デスクワークの方に多い
• 片側に出ることが多い

特に30〜50代は、
• 運動不足
• 猫背
• デスクワーク
の影響で梨状筋が固まりやすい傾向があります。

④ 変形性腰椎症・すべり症

加齢や姿勢のクセにより、腰椎が変形したり前後にズレることで神経を圧迫します。

<特徴>
• 動作の初動で痛みが出る
• 朝のこわばり
• 長期的にじわじわ進行するタイプが多い

3.症状の特徴(より詳しく)

坐骨神経痛の症状は多岐にわたり、患者さんによって大きく差があります。

• 腰〜お尻〜太もも〜ふくらはぎ〜足への放散痛
• ピリピリ・ビリビリする神経痛
• 冷たさやしびれを感じる
• 足に力が入りにくい
• 朝起きた時に強い痛みがある
• 長時間の立位・歩行で悪化
• 安静時でもじんわり痛む

特に30〜50代では、
「筋緊張+姿勢不良+疲労蓄積」
の複合型が非常に多く見られます。

4.やまと鍼灸接骨院の治療アプローチ

当院では、まず「本当の原因」を明確にするため、
徹底した評価からスタートします。

① 評価(問診・触診・各種テスト)

• SLRテスト(神経の緊張を調べる検査)
• SLUMPテスト
• 梨状筋の圧痛テスト
• 可動域(ROM)の確認
• 姿勢・骨盤・足のアライメントチェック

これらを組み合わせることで、
「神経根性なのか?筋肉由来なのか?姿勢が原因なのか?」
を丁寧に鑑別します。

② マッサージ(手技療法・筋膜リリース)

当院の坐骨神経痛ケアで特に重要なのが 筋膜・筋肉へのアプローチ です。

<効果が出やすいポイント>
• 腰部の深層筋(多裂筋・腸腰筋)
• 中殿筋・梨状筋
• ハムストリングス
• 大腿外側の筋膜(ITバンド)

これらの筋肉が硬くなると、坐骨神経を外側から圧迫する「機械的ストレス」が増え、症状が悪化します。

<当院の手技の特徴>
• 深層にアプローチできるマッサージ
• 筋膜の癒着をはがす筋膜リリース
• トリガーポイント療法
• 痛みの出にくい持続圧

「その場だけ気持ちいいマッサージ」ではなく、根本改善につながる施術を行います。

③ 鍼灸治療(神経の過敏性を鎮める)

鍼刺激は
• 血流改善
• 神経の興奮状態の調整
• 深部筋の緊張緩和

に非常に効果的です。

坐骨神経沿いの
承扶・殷門・委中・承山 などの経穴は、特に症状緩和に適しています。

④ 姿勢・動作指導(再発予防の要)

姿勢は坐骨神経痛の改善に欠かせません。

特に30〜50代では、
• デスクワーク
• スマホ姿勢
• 運動不足

により骨盤が後ろに倒れやすく、坐骨神経への負担が増えます。

<改善ポイント>
• 座った時に「骨盤の前傾」を保つ
• 腰を丸めすぎない
• パソコンの高さ・椅子の高さの調整
• 正しい立ち方・歩き方の指導

姿勢改善は、一度覚えてしまえば一生使えるセルフケアです。

5. 物理療法⑤ 物理療法(スーパーライザーなど)

近赤外線照射は、
• 神経の炎症を抑える
• 血流を促進する
• 自律神経の乱れを整える

といった効果があり、坐骨神経痛との相性がとても良い治療法です。

5.放置するとどうなる?

坐骨神経痛は自然に回復することもありますが、
放置すると悪化しやすいのが特徴です。
• 慢性化
• 筋力低下
• 歩行障害
• 神経障害(感覚低下)

特にしびれが強くなる場合は要注意です。

6.港区で坐骨神経痛にお悩みの方へ

やまと鍼灸接骨院では、
• 細かな評価
• マッサージ・鍼灸・姿勢改善を組み合わせた施術
• 患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療計画

で、再発しにくい身体づくりをサポートします。

仕事や育児で忙しい30〜50代でも、
「通いやすく、効果が実感しやすい施術」をご提供しています。

7.まとめ

• 坐骨神経痛は原因が多岐にわたり、専門的な鑑別が必要
• マッサージ(手技)と姿勢改善は根本改善に必須
• 鍼灸や物理療法も神経痛の軽減に有効
• 再発しにくい身体づくりには「姿勢の改善」が鍵

港区で坐骨神経痛にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
やまと鍼灸接骨院が、あなたの健康をサポートいたします。

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